勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
江戸時代勝山藩主小笠原氏の菩提寺である開善寺には鐘楼門があり、西側から持仏堂、本堂、庫裏が並んでいます。 その庫裏の背後に、庭と初代定信から8代長守までの各藩主や家族のお墓が建てられています。これが、小笠原累代廟所で、市指定文化財史跡になっています。
江戸時代勝山藩主小笠原氏の菩提寺である開善寺には鐘楼門があり、西側から持仏堂、本堂、庫裏が並んでいます。 その庫裏の背後に、庭と初代定信から8代長守までの各藩主や家族のお墓が建てられています。これが、小笠原累代廟所で、市指定文化財史跡になっています。
場所は、道の駅「恐竜渓谷かつやま」西側のインター線向いの農地で、農業委員と農地利用最適化推進委員が主体となって、耕起や畝立て、草刈りなどを実施し、荒土小学校5年生や市民の方とともに約1,400株を定植しました。 夏には80センチ程に成長したコキアが丸く青々と立ち並び、秋には真っ赤に紅葉して幻想的な光景を作り出しました。
駅の東側の不便さ、これの訴えを聞いて、西側も東側も、せっかく資本をつぎ込んできたわけですから、駅の西口の都市機能といいますか、利便性をすぐ裏の東側の人たちにも共有していただきたい。それが、せっかく日野川、村国山、日野山、このすばらしい景観のポテンシャルのある駅の東側のこの定住、居住につながるんじゃないかなと私はそう思うんですけれども、市長、お考えがあればお示しいただきたいと思います。
◎企画部長(西野吉幸君) 比較的越前市内でも坂口地区に近い西側というんですか、市でいうと、西部、南部辺りです。東部も一部入ってますので、国道8号線辺りまでお越しになられているというところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。
さらに,来年度以降はこれまで整備を行ってきました福井城址西側の整備に続き,福井城址北側の御本丸緑地の未整備区間や,お堀の東側の市道中央1-359号線につきましても整備を行う予定でございます。 今後も引き続き,福井城址周辺から養浩館庭園へと回遊性を向上させ,訪れる人にとってゆっくりと散策ができる居心地のよい歩行空間の整備を進めてまいります。
対流や偏西風の関係で、入り江でも東側と西側では、東側によく漂着するようです。 それでは、それぞれの海岸管理の状況や取組はどのようになっているのか、内容や費用についてもお尋ねしたいと思います。 ○議長(小澤長純君) 民生部次長、青木君。 ◎民生部次長(青木英希君) お答えいたします。 本市の海岸には、市が管理する海岸と県が管理する海岸があり、県管理の海岸については市が県から管理を受託しております。
恐竜博物館西側にある第三駐車場、敷地面積7,500平米を勝山キャンパスとし、約27億5,000万円をかけて学部棟を整備、1年生は永平寺キャンパスで一般教養科目を受講し、2年生から勝山キャンパスに移ると。学部棟は26年度に供用を始めると。 このことから、当市で26年度に30人、27年度には60人、28年度には90人の大学生が学部棟で勉強することになります。
現在,駅の西側には田んぼが広がり,パーク・アンド・ライド駐車場としての活用が比較的容易だと考えられます。この西側に新たに改札口を設置し,大規模な駐車場を整備することで,これまで鉄道を利用していなかった方が利用するなど,新たな需要を取り込めると考えますので,できるだけ早く取り組むべき施策だと思いますが,御所見をお尋ねします。 次に,福井市北部地域学校規模適正化についてお尋ねします。
越前たけふ駅から見た中心市街地の表玄関となるJR武生駅東側の活性化に加え、これまでの取組により形成した医療、福祉、子育て環境といった公共サービスをはじめ、商業、交通結節等、多様な都市機能が集積するJR武生駅西側エリアのメリットを生かすため、JR武生駅の東側と西側の連携強化策について検討するとありました。 JR武生駅東側はどのように活性化されるのか。
この報告に対し委員から,並行在来線の利用促進には,西側,東側のどちらからでも駅へ通じることができるアクセス向上が非常に重要であると考えるが,今後どのように検討するのかとの問いがあり,理事者から,森田駅,越前花堂駅,大土呂駅はいずれも一方向からしか入ることができない。森田駅と越前花堂駅については,地元から反対側にも改札口を設置してほしいとの要望を聞いている。
小浜縦貫線は、昭和40年に都市計画決定された小浜市小浜住吉から若狭町下野木まで総延長約6.2キロの幹線街路でありまして、小浜市役所より東側とまちの駅より西側は整備済みでございます。
そのためには、元禄地区から本町に落ちる水路を坂に落とさないで、そのまま延長して新しい水路をつくって福邦銀行勝山支店の西側から現在工事中の元禄線に引き込む方法について前回提案しましたところです。 これに対しまして、市の方からは商工会議所西側に水路を新しく引いて、元禄線に落とし込む方法が提案されました。
現在,福井市は嶺北縦貫線の交差点から西側700メートルの区間の道路整備を進めていますが,地元としてもいつでも工事に着手できるよう,河合地区においては道路用地を既に用意している状態で,一日も早い整備を待ち望んでいます。 この路線も平成2,3年頃から地元は再三整備を要望してきたわけですが,計画されてから30年以上経過しています。
児童の安全を考慮しまして、工事車両は西小学校の南側である正門は使用せずに、児童が出入りしないプールの西側を利用いたします。現場は隣地、道路境界等に囲いを設けて、登下校時の車両の出入りや交差点付近につきまして十分な安全対策を取っていただくように工事業者に依頼をいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 砂田竜一君。
さらには、国道8号の西側から街角を通って東側へ農作業へ行くということで、北陸新幹線の下ほうへくぐっていく道が4か所あります。そういった道も、今後一体化をして開発をしていくんであれば道がなくなってしまう、こういった不安な声も聞いておりますので、併せてしっかりと地元の方と今後協議をしていただければと思っております。
その後,敷地造成工事では,現クリーンセンター西側に新ごみ処理施設に必要な敷地確保のための造成工事を行います。 次に,ストーカ方式を採用した理由についてですが,市民の代表や学識経験者等で構成される福井市新ごみ処理施設整備基本計画策定委員会において,複数の処理方式の中間処理性,環境性,循環社会性,安全性,経済性の各項目を総合的に評価した結果,平成31年2月にストーカ方式を採用することとしました。
一方、第2案だと、グラウンド西側に建設し、グラウンドは狭くならないんですが、この建築計画が問題です。 一般的に、教室の窓は明るさを考慮して南側にするんです。 ところが、この第2案の教室の窓は、東か西向きで、一般には採用しない配置ですし、しかも体育館を横切って生徒玄関につないで行くとなりますと、機能性を考慮しているのかと疑問です。
粟野中学校西側の道路の渋滞緩和、市内から工業高校への送迎、また中郷地区から敦賀高校や気比高校への送迎ルートの分散化、こんなふうに開通効果の高い道路はこれまでなかったのでないかと思うほどの交通量です。
恒常的に西側というんですかね神楽、門前のほうにバスが止めれて、そこから観光客が商店街を歩いて買物をしながら参拝をして、また買物して帰るというような形をつくるのが大事だというふうに思います。それは敦賀市も同じ見解だというふうに思います。 ソフト的に、いろいろ商店街の魅力向上とかということもありますけれども、物理的にこちらのほうにバスを止めるというような策も必要かなというふうに思います。
さて,この未知のウイルスに対して期待されたワクチンの開発については,去年,中国,ロシアが先行したと報道されましたが,西側先進国でその後に開発が発表されました御存じのファイザー,アストラゼネカ,そして5日にも承認申請が出される予定のモデルナといった会社のワクチンを求め,世界各国で取り合いになっております。